STORY

受け継がれること

梅雨の真ん中。朝の仕事を終え、一息つき、雨音を今日も聞きながらパソコンを打つのもしっとりとした感じでいいな♪と感じています。

皆さんは、自分より世代の上のご家族・ご親戚はいらっしゃいますか?

”ご両親”・”おばあちゃん”や”おじいちゃん”。”いとこ”や”はとこ”など・・・

 

私は、両親は他界し、ひとりっ子なので実の家族は少ないですが、両親の兄弟姉妹が多いので親戚は、ありがたいことに多くいます。でも、会っていない親戚の方が多いいですし、会った事ない方達が多いいのが現実です。

 

そんな中、先日、母方の祖父の本家のお墓のことを、叔母に聞く機会がありました。
数十年、誰も足を運んでいない場所。叔母が叔母の従姉妹に情報を聞いてくれたり、資料を集めてくれたりの日々。またもう一人の叔母から聞いている情報を私の従姉妹も色々話してくれる機会もあり、知らないことばかりでした。

 

びっくり!!な事ばかりで、「へー、ほー」しか言えませんでしたよ。

 

そんな話を聞いた上で、行動に移せるのは私だ!と思い、本家のお墓へ一人で行ってきました。

飛行機に乗り、そこから船を乗り継ぎ香川県へ・・・縁があるのは知っていたけれど初めての土地に降り立つ緊張感は、すごかったです。無事に到着し、地図を見ながら歩いた景色は、とても優しく心地よい場でした。無事に本家のお墓も見つけられて、祖父が幼少期に見ていた景色と同じ景色を初めて見れた瞬間、ホッとしたのが素直な感想です。

 

今までにない初めての体感でしたね。

 

80代・90代の叔母達のおかげ。

身内である自分より上の世代の人たちから聞いておいた方がいい話がたくさんある!!そう思ったのです。自分のルーツである先祖のこと・亡き父や母のこと・当時の日本のこと・食のこと・生き方などなど。

 

それはどれも貴重なこと、今の時代では味わえない大切なことばかりです。

 

きっとまだその事に気付けていない方が多いいかもしれませんが、このコラムを読んで、「そうなのか〜」と少しでも思ってくれたら嬉しいです。

そして、ご両親やご親戚の自分より上の世代の方達からたくさんお話を聞く機会を作ってみてください。『自分を知る』にも繋がるでしょう。夏休みなどは、次の世代の方達も交えても良いですね。

 

良いきっかけとなりますように。

 

それでは今週もいい日を!